Q&Aコーナー

幼保学生たちのリアルな質問に、保育の現場から回答します。

子ども達が喧嘩をして泣いた時にどちらの言い分も別れてしまった場合どう対処されていますか?

子どもたちのけんかの仲裁をするときには、仲直りをすることよりもそれぞれの子どもたちが何を伝えたかったのかをしっかりと聞き、共感することが大事になります。子どもの気持ちに共感することで子ども自身も気持ちが落ち着き、リラックスしてから相手の気持ちやどうすれば仲直りできるか等を一緒に考えることになります。ですので、その場ですべてが解決できない時はそのときのお互いの気持ちを代弁し、「今悲しくてお話ができないから、もう少ししてから話をしてもいいかな?」など、少しタイミングを遅らせる対応など一番大事にすることを整理して仲裁に入ることが必要だと思います。

公益社団法人 京都市児童館学童連盟

J 20年 児童館 児童厚生員