Q&Aコーナー

幼保学生たちのリアルな質問に、保育の現場から回答します。

障害がある子どもに対しての関わり方はどのようにしていったら良いのですか。

みぎわでは、臨床心理士/公認心理師と作業療法士が正職員として、言語聴覚士が外部専門家として支援活動に携わっています。一人ひとりの子どもの「いいところ、強み」に着目し、そこを伸ばしていくことを大切にしています。