来場者の声

ご来場者いただいた⽅のインタビューを掲載しています。

「保育園の栄養士」を目指す私にとって貴重な機会でした

■ ご回答者情報

  • 参加回:保育園就職フェア2024 in KYOTO、保育園就職フェア2025 in KYOTO
  • 属性:専門学校1~2年生
  • 志望職種:栄養士
  • 参加⽬的:就職活動
  • 当日・フェア後の動き:毎回4~5園程度のブースで話を聞いた
  • 得られたこと:5つの園に見学し、1つの園に就職が決まった
  • 取材⽅法:オンラインインタビュー
  • 掲載⽇:2026-03-13
フェアに参加した理由は何ですか?

保育園の栄養士を目指していたのですが、学校に届く求人は給食会社などの企業の募集が中心で、保育園のものがほとんどありません。そのため、自分から情報を探しに行かなければならないと感じていました。そのときに就職フェアを知り、ここなら栄養士を募集している保育園と出会えるだろうと思ったのが参加した理由です。栄養士を募集している園はあまり多くないため、複数参加して自分と合う園を探しました。

フェアでは何をしたか教えてください

1回のフェアで4〜5つ程度のブースを回りました。ブースでまず確認したのは、栄養士を採用する予定はあるかどうかです。すると中には、募集や採用について明確な予定がないという園もあったので、確実に採用する予定がある園にだけ詳しく話を聞きました。質問したことは、たとえば給食についてや、おやつは手作りか、アレルギーがある子にどのような対応をしているかなどです。年間行事とその際の行事食を考える際にどの程度栄養士が関わるのか、栄養士と保育士さんの関係や雰囲気、園全体の雰囲気についても話を聞きました。

フェアに参加して得られた成果は?

合計5つの園に見学に行き、うち1つの園に就職が決まりました。フェアで直接お話を聞き、また、見学で現場を見たことで「ここなら私のやりたい仕事ができる」と思える園と出会えました。自宅からも通いやすい園で、こことご縁ができてうれしく思います。見学で、どのような設備で、何人で給食を作っているかなどの現場のリアルを知ることができたこと、複数の園を見学したことで比較ができたことも良かったです。

フェアに参加して良かった点を教えてください

栄養士の役割をきちんと理解してくれている園と出会うきっかけになったことです。京都に保育園は多くありますが、そのすべてが栄養士を募集しているわけではありません。そのような中で、募集している園の情報を多く、効率的に得られたことで、就職活動に向けての不安が少し軽くなりました。また、園の職員の方や保育士の方と直接お話ができたこと、いくつもの園と話せるので比較がしやすいことも良かったと思っています。特に私のように、保育士以外の職種で保育園への就職を目指すなら、このようなイベントで情報収集するのは必要だと感じました。

フェアで物足りなかったところはありましたか?

人気がある園はいつブースに行っても満席で、話を聞きたくてもなかなか順番が回ってこないため、諦めざるを得ないことがありました。今考えると、待ったり、他の園を回ってからまた戻ってきたりしても良かったかもしれません。また、栄養士の採用に積極的な園の数が限られているため、話を聞く園を絞り込むのが難しかったという印象もあります。また「栄養士募集」といっていても、いざ話を聞くと募集や採用の予定がはっきりしていない園もあったため、もし事前に確実に採用を予定している園を絞り込めていたらより効率的にブースを回れたのかもしれません。

これからフェアに参加する人にアドバイスをお願いします

当日までに聞きたいことをリストにして、当日話を聞くときはしっかり聞いてメモを取るようにしておくと、後から園を比較するときに参考になります。また、話を聞きたい園が混雑しているときに、そのまま待つか、後回しにするかなども決めておくと、当日悩まなくてもすむのではないでしょうか。保育園の栄養士になりたいという人は、私が通っていた学校にも少なからずいました。しかし、そういう人たちのほとんどは、学校で得られる情報の少なさなどを理由に、給食会社などの企業に向けて就職活動をしていきます。保育園の栄養士を目指すなら、このような就職フェアに参加し自分から積極的に動くことはとても大事だと思います。